という問題でぐわぁぁぁーとなってました。
結論は、編集>環境設定>オーディオハードウェアでMMEとなっているところをASIOにしたら解消されました。
うちのサウンドカードのドライバが古く、ASIO対応してなかったのでドライバアップデートしたらなんとかなりました。
というメモ。
という問題でぐわぁぁぁーとなってました。
結論は、編集>環境設定>オーディオハードウェアでMMEとなっているところをASIOにしたら解消されました。
うちのサウンドカードのドライバが古く、ASIO対応してなかったのでドライバアップデートしたらなんとかなりました。
というメモ。
メモ。
Premiere Proでai形式のファイルを読み込もうとした所、
「サポートされていない形式であるか、ファイルが壊れています」
というエラーが発生し、ぐわぁぁぁーとなりました。
結論から言うと、ローカルディスクにファイルをコピーしたところ、すんなりと通りました。
ネットワーク上のディスクにファイルを置いていたことがよくなかったようです。
原因は不明ですが・・・。
そんなに大きいファイルでもありませんでしたし、同様に読み込んだ他の(もっと大きな)データとかはすんなり読み込めてましたし。なぞい。
という訳で、なんだかよくわからないエラーが出たらローカルに移してみる、
というのも解決策の一つですよ、てな感じでした。
おっといけねえ、久しぶり過ぎる投稿だ…!
今回はうってかわって、Google Cloud Platformのお話。
バージョン管理と言えば、お手軽なのはSubversionでしょうか。
いや、gitやろ
というわけで、Subversionを使ってUnityプロジェクトを管理するためのちょっとした走り書きをば。
公式のドキュメントを見ると、Subversionでバージョン管理する際にはLibraryディレクトリを除外することが推奨されているようです。
さて、Libraryディレクトリとは何なのか。これまた公式のドキュメントを漁ってみると、「ライブラリフォルダ内の全てのデータは、Assets と ProjectSettings 両フォルダに保存されているファイルから生成されます。」とあります。従って、バージョン管理する必要が無い、という訳ですね。(同ページにその旨も記載があります)
※参考
http://docs.unity3d.com/ja/current/Manual/BehindtheScenes.html
あっ、明けましておめでとうございます。