あけましたね。
おめでとうございます!
零細ブログですが今年もよろしくお願いいたします。
今年はもうちょいアクティブに活動していきたいと思います。
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という問題でぐわぁぁぁーとなってました。
結論は、編集>環境設定>オーディオハードウェアでMMEとなっているところをASIOにしたら解消されました。
うちのサウンドカードのドライバが古く、ASIO対応してなかったのでドライバアップデートしたらなんとかなりました。
というメモ。
メモ。
Premiere Proでai形式のファイルを読み込もうとした所、
「サポートされていない形式であるか、ファイルが壊れています」
というエラーが発生し、ぐわぁぁぁーとなりました。
結論から言うと、ローカルディスクにファイルをコピーしたところ、すんなりと通りました。
ネットワーク上のディスクにファイルを置いていたことがよくなかったようです。
原因は不明ですが・・・。
そんなに大きいファイルでもありませんでしたし、同様に読み込んだ他の(もっと大きな)データとかはすんなり読み込めてましたし。なぞい。
という訳で、なんだかよくわからないエラーが出たらローカルに移してみる、
というのも解決策の一つですよ、てな感じでした。
Visual Studio Tools for Unityなんていうものがあるんですね。
正直MonoDevelopすら使いこなせていないんですが、個人的には慣れ親しんだVisualStudioの方がいいのかなぁ。なんて思ってとりあえず乗り換えてみます。
使用感とかはまた今度。
以下、インストール方法の覚え書きです。
正直これが無いと片手落ちでしたよね、な機能を追加しました。
これで、「ファフアンテナ2個作りたいけど」みたいな要望に応えられるようになりました。
よければ使ってあげてください。
公開を終了しました。
親パーツの「選択」ボタンの横に個数を選択するドロップダウンが追加されています。
これを任意の個数にして、選択→素材表示、で選択した個数分の材料が表示されます。