UnityプロジェクトをSubversionで管理するためのメモ

バージョン管理と言えば、お手軽なのはSubversionでしょうか。
いや、gitやろ
というわけで、Subversionを使ってUnityプロジェクトを管理するためのちょっとした走り書きをば。

公式のドキュメントを見ると、Subversionでバージョン管理する際にはLibraryディレクトリを除外することが推奨されているようです。

さて、Libraryディレクトリとは何なのか。これまた公式のドキュメントを漁ってみると、「ライブラリフォルダ内の全てのデータは、Assets と ProjectSettings 両フォルダに保存されているファイルから生成されます。」とあります。従って、バージョン管理する必要が無い、という訳ですね。(同ページにその旨も記載があります)
※参考
http://docs.unity3d.com/ja/current/Manual/BehindtheScenes.html

あっ、明けましておめでとうございます。